1952-03-07 第13回国会 衆議院 建設委員会 第9号 もう一つわくをきめることが多少実情に沿わぬ点がありますのは、必ずしもこの千七百七十六世帶員全部が公営住宅に入るとは限りませんので、なおこれは実情をよく検討する必要がありますけれども、大体この七割程度のものが公費住宅に収容されることになるのではないかと見当をつけておるのであります。 鬼丸勝之